親が未来の子どもの幸せに対してできることは究極的には、ひとつだけ。
自分ならきっとできる!自分自身を肯定する力、自己肯定感を育てることなんです。
ということで、本書には、子どもの自己肯定感をどう育んでいったらいいか、親の子どもとの関わり方が記載されていました。
健ずぼ所長コメント:
どんな時代でも自分ならできるとチャレンジし続けれる大人は、楽しく生きていけそうですね!
本書を読んで、子どもの自己肯定感を育みながらも、親自身が楽しくチャレンジし続ける姿勢を子どもにみせていこう!
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